NHKの発達障害特集を立て続けに見て、それを見た人の感想をTwitterで見て…ってやっていたら疲れてきてしまいました。
特に「あさイチ」の特集はズシーンときてしまった
しかしなんでよりによってクワ○タさん呼んだんだろうねこのテーマで…ク○バタさんは時短料理テクの日とかにしといて欲しかったですよ…無理解代表はヤナギーだけで十分だよ… #あさイチ
— トモ (@tmtmtmmy) 2017年5月24日
ゲストさんとヤナギーさんが
「それは発達障害なの?ただのワガママなの?」
つってて、それはつまり
「発達障害じゃなかったら頭ごなしに叱っても良い」
という気持ちの現れな訳で、世間の考え方はそうなんだなあと思うとガックリです。
特にクワバタさん(あ、書いちゃったテヘペロ)なんて「すくすく子育て」でも発達障害のことを学んでいるはずで、その人がこれか、と思うとお先真っ暗な気持ちに。
理解してもらいたいなんて、ワガママなのかな、と凹んでみたり。
『普通ってなんだろうね』とイノッチが言ってくれたから救われたな~。息子よ、ほどほどに頑張ってほどほどに行こうね。かーちゃんも部屋、片付けるからね…! #あさイチ
— トモ (@tmtmtmmy) 2017年5月24日
うどイノペアがいなかったら再起不能になっていたかもしれない。。。
あと、ハートネットTVの「罪を犯した発達障害者の再出発」も、かーなり重かったです。
私、歴史物やサイエンス系のドキュメンタリーが大好きでひたすら見ているんですが、それって自分自身の今存在する現実とリンクしていないからなんだなーって最近思います。
少しでも自分に置き換える要素があると考え過ぎてしまって辛くなる。
ドラマの現代物とか、他人が恥かいたり怒鳴られたり失敗したりするシーンってとても苦手です。
和解シーンで萌え転げた私としては毎週政次との囲碁シーンくらいは入れて貰わんとやってられんのですよ!後から出てきた史実にいるかもわからんキャラに持ってかれるとかマジ勘弁なんだよー!!!鶴死なないで~!!! #おんな城主直虎
— トモ (@tmtmtmmy) 2017年6月4日
何も考えずにおとわと鶴の恋愛模様で萌え転げるだけの日々を過ごしたい…鶴死なないで…